東京ドライビングサポート法人向け安全運転研修
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0120-763-818平日・土日祝 9:00〜20:00不在時は折り返しご連絡します。
緑と自然光のある建物の前で、停車した社用車を背景に教育計画を相談する企業担当者・社員・講師

TOKYO DRIVING SUPPORT / FOR BUSINESS

社内の安全運転教育を、
続けられる仕組みへ。

誰に、何を、いつ教えるか。
現場で続く、安全運転教育を。

教育の進め方・費用を相談する

社員1名から、部署・拠点ごとの教育まで。
研修内容が未定の段階からご相談いただけます。

教育体制づくりの進め方を見る

新入社員の配属前から経験者の継続教育まで、対象者・教育計画・実車研修・振り返りをつなぎます。総務・人事・車両管理のご担当者と、貴社の業務に合う進め方を整理します。

個別実車研修の参考料金:1名・1回90分 35,420円(税込)
研修費・管理費・報告資料費込み。実費別途。教育体制の設計・年間計画等は個別見積です。

個別実車研修の料金を試算 →教育の課題・希望日程を相談 →

FOR GENERAL AFFAIRS & FLEET MANAGERS

注意喚起の先にある、
「現場でできること」まで整える。

「資料は配っている。研修も開いている。それでも、実際の運転が変わったか分からない」。社内の安全運転教育では、実施した事実と、現場でできるようになったことの間に隔たりが生まれることがあります。

社員の運転経験、使う車、訪問先、業務の予定は一人ひとり違います。共通して伝える内容と個別に確認する内容を分け、受講後に実行する行動と、それを確かめる機会までつなげて考えます。

道路の写真と教育計画を囲み、安全運転教育の課題を相談する総務担当者・現場責任者・講師

LISTEN TO THE WORKPLACE

担当者の悩みと、社員の不安。
両方を聞くところから。

ご担当者には「誰を対象にすればよいか」「限られた予算と時間で何を優先するか」という悩みがあり、社員には「苦手と言い出しにくい」「先輩の説明を聞いても、実車では分からない」という不安があることもあります。

会社が任せたい業務と、本人が迷う場面をすり合わせることで、最初に確認したいことが具体的になります。事故の有無や運転年数だけで判断せず、車両・場所・確認行動・時間の余裕など、現場の条件も一緒に整理します。

東京ドライビングサポートでは、総務・人事・車両管理のご担当者と、社内教育で共有する内容、外部講師が実車で確かめる内容、研修後に職場で確認することを相談します。

こんな課題から、教育の見直しを始められます。

01

毎年同じ資料で、現場の運転と結びつかない

受講した社員は内容を理解していても、自分の訪問先や社用車では何を変えればよいか分からないことがあります。社内で多い駐車・交差点・狭路などの場面を選び、共通の学習と実際の車で確認する内容を分けます。

02

新人の教育が、先輩の教え方に左右される

「免許があるから大丈夫」と任せたり、指導する人によって確認が違ったりすると、本人は何ができればよいか迷います。最初に確認する操作と行動、本人が相談する相手、業務を任せる前の確認をそろえるところから検討します。

03

拠点ごとに車・道・記録が違う

本社で決めた資料が、拠点の駐車場や訪問先に合わない場合もあります。全拠点で共有する項目と、各拠点で確認する条件を分け、車種・道路・駐車環境の違いを記録できる形を考えます。

04

事故後の注意喚起で止まり、次の行動が決まらない

「気をつける」「確認を徹底する」だけでは、何を見て振り返るかが曖昧です。発生場面と確認行動、業務予定や場所の条件を整理し、本人が復習することと会社で見直すことを分けます。

05

担当者が兼務で、計画と振り返りまで手が回らない

最初から大きな年間制度や多くの書式を増やすと、運用が続きにくくなることがあります。まず対象者と場面を絞り、実施内容・残る課題・次に確認する人と時期など、必要な項目から整理します。

緑のある安全な駐車場で、停車した社用車のミラーと車体の位置を確認する社員と女性講師

CONNECT LEARNING TO WORK

学んだことを、
実際の車と日々の業務で確かめます。

共通の学習では、確認する言葉と考え方をそろえる
自社の業務に近い場面を選び、何が見えているか、何が見えていないか、次にどんな行動を取るかを話し合います。全員に同じ回数の練習を割り当てるのではなく、個別に確かめたいことを整理します。
実車では、その人とその車の見え方を確認する
停車した車で姿勢・ミラー・視界を確かめ、安全に実施できる条件で必要な操作と確認を練習します。できた条件と助言が必要な条件を分け、広い場所での経験だけで実際の訪問先にも対応できると判断しません。
職場では、次の行動と相談できる仕組みを支える
本人が復習すること、上司が同乗等で確認すること、会社側で準備する駐車情報や連絡先を整理します。誰がいつ振り返るかを決め、残った課題を次回の教育へつなげる内容を相談します。

まずは、困っている業務場面を一つ。
大きな制度をつくる前から相談できます。

「新人の配属前の確認をそろえたい」「拠点ごとに違う教育を整理したい」「研修後の振り返りまで手が回らない」。現在の進め方と困りごとを伺い、対象者・目標・学び方・確認する担当者を、無理なく続けられる範囲から整理します。

年間計画や研修名が決まっていなくても構いません。具体的な研修内容は、対象者の経験と業務で必要な場面に合わせてご案内します。

WHO NEEDS WHAT

全員共通の学習と、
対象者別の練習を分けます。

同じ会社で働いていても、運転経験、使う車、訪問先、本人が感じる不安は異なります。社内ルールは共有しながら、操作や判断はその人と業務に合わせて確かめることが、教育を組み立てる出発点です。

免許の有無や運転年数だけで、必要な教育を一律に決めません。「会社が任せたい仕事」と「本人が迷う場面」をすり合わせ、共通して学ぶ内容と個別に練習する内容を整理します。

COMMON LEARNING

全員で共有すること

社用車の出発前確認、事故・ヒヤリハットの報告、難しい場所での相談先、会社の駐車・訪問ルールなど。共通の言葉と手順をそろえ、迷ったときに誰へ確認するかを明確にします。

INDIVIDUAL PRACTICE

一人ひとりに合わせること

姿勢とミラー、車体の見え方、基本操作、駐車、業務ルートなど。直近の経験、使う車と場所、本人の不安に合わせて、確認する順序と練習の範囲を変えます。

対象者と教育テーマ・研修候補
対象者確認するテーマ関連する研修
新入社員・新任者免許取得後の経験、基本操作、社用車の使い方、配属先で必要な運転。新入社員・新任ドライバー研修
ブランク・復職・異動者本人の不安を聞き、基本操作から駐車・業務ルートへ段階的に確認。社用車ペーパードライバー研修
日常的に運転する社員慣れた交差点・駐車場で省略しがちな確認や、業務条件の変化。定期安全運転研修
事故・ヒヤリハット後の社員発生場面、車両・環境と確認行動を分け、次の運転で変える行動。事故防止・再発防止研修
管理者・総務・教育担当者テーマ選定、声かけ、記録、結果共有、次回教育へのつなぎ方。安全運転管理者向け研修

表は教育を検討する際の目安です。対象者の状態と業務条件を確認して、研修の組み合わせや実施順序を調整します。

緑のあるオフィス前で、停車した社用車の確認方法を講師に教わる新任の女性社員

01 / 新入社員・新任者

「免許はある。でも、仕事で使う車は初めて」。

自家用車の経験があっても、社用車の大きさ、訪問先、同乗者への対応が変わると戸惑うことがあります。「新人だから聞きにくい」という気持ちも伺い、配属前に確認したい内容を具体化します。

最初に確かめること
免許取得後の運転機会、普段乗る車、社用車との違い、配属先で任せる業務を確認します。免許取得からの年数だけで判断せず、直近の経験と本人が迷う場面を伺います。
練習する内容
停車中の姿勢・ミラー・操作確認から始め、本人の状態に応じて発進・停止、右左折、周囲確認、駐車へ進めます。実際の訪問先を扱う場合は、車両・保険・同乗・施設利用などの条件を確認します。
会社で用意する支援
出発前に確認する項目、困ったときの連絡先、訪問先の駐車情報を共有。研修で確認できたことと追加確認が必要な場面を整理し、社内同乗や任せる業務の範囲を企業側で検討します。
新入社員・新任ドライバー研修を見る →

02 / ブランク・復職・異動者

「前は運転できた」より、いま感じる不安から。

久しぶりの運転に加え、新しい車両や拠点の道に慣れていないこともあります。経験があるからと復習を省略せず、現在の状態から再開する順序を考えます。

最初に確かめること
直近の運転時期、以前の車と現在の車の違い、復職・異動後に必要な業務を確認します。「運転自体が久しぶり」「この駐車場だけ不安」など、負担を感じる範囲を分けて伺います。
練習する内容
操作や視界を停車した実車で確かめ、理解と不安に合わせて基本操作から駐車・業務ルートへ。操作に追われる場合は段階を戻し、必要な内容を絞って進めます。
会社で用意する支援
運転を再開する時期と必要な業務をすり合わせ、同行確認や追加練習を検討します。本人が不安を伝えられる相談先を決め、以前の経験だけで任せる範囲を広げないようにします。
社用車ペーパードライバー研修を見る →
停車した社用車のミラーと周囲を講師と確認する運転経験のある男性社員

03 / 日常的に運転する社員

「いつも通っているから大丈夫」を、改めて確かめる。

慣れた場所では判断が早くなる一方、確認の手順を省いたり、環境の変化を見落としたりすることがあります。経験を否定するのではなく、普段の運転を振り返る機会として組み立てます。

最初に確かめること
よく使う車、交差点や駐車場、時間帯、業務予定を伺います。車種・ルート・訪問件数などの変化がないか、本人が気づいているヒヤリとする場面も確認します。
練習する内容
後退前や切り返し前の周囲確認、見通しが変わる位置での判断、狭路へ入る前の状況確認などを見直します。新しい車両では姿勢・視界・操作を合わせ直し、慣れた車との違いを確認します。
会社で用意する支援
難しい訪問先の駐車情報、無理のない予定、ルート変更時の引継ぎを見直します。事故の有無だけでなく、確認行動や事前相談が続いているかを振り返り、次の教育テーマへつなげます。
定期安全運転研修を見る →

04 / 事故・ヒヤリハット後の社員

反省だけで終わらせず、次の行動と支援を決める。

本人が緊張や不安を抱えたままでは、何が起きたかを落ち着いて振り返りにくいこともあります。責めるための聞き取りにせず、発生場面と業務条件を整理し、次に確認する内容を考えます。

最初に確かめること
どの操作の途中だったか、車両と障害物の位置、見通し、周囲の通行、予定の余裕を分けて確認します。記録や映像を使う場合は権限と共有範囲を確認し、推測だけで原因を一つに決めつけません。
練習する内容
次の運転で変える確認行動を具体化し、安全な条件で必要な操作・判断を復習します。事故当時の危険な状況を再現するのではなく、確認したい課題を扱える場所と内容を選びます。
会社で用意する支援
駐車場所や訪問予定、相談先、社内同乗の必要性を検討します。研修で確認できた条件と残る課題を分けて共有し、本人の不安に配慮しながら次の業務と追加確認を企業側で判断します。
事故防止・再発防止研修を見る →
明るく落ち着いた会議室で教育計画と記録の項目を相談する管理者・総務担当者と講師

05 / 管理者・総務・教育担当者

担当者が変わっても、教育を続けられる形へ。

運転教育を任されても、何を聞き、どこまで記録し、次に誰へつなぐかで迷うことがあります。兼務の方でも運用しやすい範囲から、教育と日常の確認を整える進め方を相談します。

最初に確かめること
対象者・車両・拠点、現在使っている教材や記録、担当者の役割分担を伺います。会社全体でそろえる項目と、拠点の道路・駐車場に合わせて変える項目を分けます。
一緒に整理する内容
テーマの選び方、本人への声かけ、実施した内容と確認できた行動の残し方、結果共有、次回教育への反映を検討します。共通学習と実車で講師が確認する内容の役割も整理します。
会社で用意する仕組み
「誰が、いつ、何を確認するか」を決め、必要な項目から記録をそろえます。採用・異動・復職・車種変更時に見直す機会を設け、担当者交代時にも残る課題を引き継げる形を考えます。
安全運転管理者向け研修を見る →

START WITH FIVE DECISIONS

社内の安全運転教育を整える、
5つの手順。

最初から大きな制度をつくる必要はありません。いま困っている業務場面を一つ選び、誰に、何を、どの方法で教え、研修後にどう確認するかを決めるところから始められます。

会社が任せたい仕事と本人の不安をすり合わせ、教育計画・実車での確認・職場の支援をつなぎます。各手順で確認した内容を次へ引き継ぐことで、研修を開いて終わる状態から、日常で振り返る教育へ進めます。

明るい会議室で運転の不安を話す社員と、聞き取りをする担当者・講師

01 / 現状を把握する

事故の有無だけでなく、
どの業務で、何に迷うかを整理します。

「運転が不安な社員がいる」という情報だけでは、練習内容を決めにくいことがあります。本人の言葉と会社が把握する状況を合わせ、操作・確認・車両・場所・業務予定のどこから確認するかを考えます。

確認する情報
運転する社員の人数、直近の運転頻度とブランク、使用車両、拠点、主な訪問先を整理します。事故・ヒヤリハットの記録がある場合も、件数だけでなく発生場面と条件を確認します。
本人から伺うこと
「バックのどの途中で分からなくなるか」「どんな車に変わってから不安か」「後続車が来ると何が気になるか」など、最近困った一場面をたどります。不安をうまく説明できない場合は、写真や停車した実車も手掛かりにします。
次へ引き継ぐこと
対象者・使用車両・困る場面・確認したいことを簡潔にまとめます。個人や顧客の情報は必要な範囲に絞り、記録や写真を利用する場合は権限と共有方法を確認します。

02 / 対象と目標を決める

「安全意識を高める」から、
観察・復習できる行動へ。

新人、経験者、ブランクのある方では、最初に必要な確認が違います。全員へ同じ内容を割り当てる前に、業務開始時期と本人の状態から優先順位を決めます。

対象者の優先順位を決める
配属前の新人、車種変更がある社員、特定の場所で迷う社員など、今の業務に必要な確認を整理します。免許取得からの年数だけで決めず、普段の運転状況と任せる業務を合わせて考えます。
目標を具体的な行動にする
「駐車に注意する」だけでなく、「後退前に周囲を確認する」「位置関係が分からなければ停止する」のように、本人と担当者が同じ言葉で振り返れる内容にします。
今回扱う範囲と、残す課題を分ける
一度の研修にすべてを詰め込まず、まず確認する行動と、別の車両・場所で追加確認したいことを分けます。受講しただけで単独運転を任せるのではなく、企業側が判断するための確認事項も整理します。
停車した社用車のそばでタブレットの駐車場写真を見ながら学ぶ社員と女性講師

03 / 学び方を組み合わせる

共通事項は共有し、
個別の操作と判断は実車で確かめます。

本人の実車時間と開催時間を分ける
法人料金案内では1名あたり実車90分を基本としています。見学や順番待ちを本人の実車枠に含めず、説明・交代・休憩・移動を合わせて日程を検討します。必要な枠数は経験と課題に応じて相談します。
車と場所の条件を先に確認する
車種・免許区分・保険・講師同乗・施設利用許可・通行者や混雑の状況を確認します。ご希望の条件で難しい場合は場所や内容を調整し、危険な場面を無理に再現する進め方はしません。
落ち着いた会議室で運転研修の振り返りを話す社員と担当者・女性講師

04 / 本人と担当者で振り返る

「できました」だけで終わらせず、
条件と行動を分けて残します。

同じ駐車でも、広い区画と柱のある場所では必要な確認が変わります。何を練習したかに加え、どの条件で自分から確認でき、どこで助言が必要だったかを整理します。

本人に残す復習内容
確認できた行動を具体的に伝え、次の運転で行うことを絞ります。まだ不安が残る条件や、迷ったときに停止・相談する場面も一緒に確認します。
担当者に共有する材料
対象車両と練習環境、確認できた行動、講師の助言が必要だった場面、追加練習や社内同乗を検討する条件を整理します。共有目的・相手・範囲・形式と、資料作成の範囲・費用は事前に相談します。
会社側で見直すこと
本人の操作だけでなく、駐車場所、訪問予定の余裕、車種変更時の説明、難しい場合の連絡方法を検討します。受講後の業務を任せる判断は、残る課題と業務条件を踏まえて企業側で行います。

05 / 日常で確かめ、次回を更新する

次に誰が、いつ、何を確認するか。
小さく決めて、教育を続けます。

研修記録を残しても、見る担当者やタイミングが決まっていなければ次の支援に使いにくくなります。日常の業務で続けられる確認から始め、実際に困った場面を次回のテーマへつなげます。

確認する人と時期を決める
上司や教育担当者など、職場で確認する担当を相談します。次の業務後、新しい車両へ変わる前など、会社の運用に合うタイミングで、本人が振り返る機会を決めます。
事故件数以外の行動も振り返る
停止して確認できたか、難しい場所を事前相談できたか、乗車時に姿勢とミラーを合わせたかを確認します。事故件数を比較する場合は、車両台数や走行量、業務内容の変化も合わせて見ます。
次回の練習と運用を更新する
同じ車で復習する、別の駐車環境を確認する、訪問ルートや予定を見直すなど、残った課題から選びます。採用・異動・復職・車種変更があった場合も、決まった開催時期を待たず必要な確認を検討します。

未定の項目があっても、
現在の進め方からご相談いただけます。

対象者や研修名、年間計画が決まっていなくても構いません。「新人の教育をそろえたい」「拠点ごとの違いを整理したい」など、いま困っていることをお聞かせください。貴社が用意する情報、講師が確認する内容、研修後に職場で行うことを整理します。

ANNUAL EDUCATION PLAN

年間計画は、採用・異動・
業務の変化から組み立てる。

回数を先に埋めるより、誰に、いつ、どんな運転が必要になるか。配属・車両変更・繁忙期などの節目と、現場の記録から重点テーマを選びます。

自然光の入る会議室で年間カレンダーと駐車場写真を見ながら教育計画を相談する総務担当者と車両管理者

PLAN AROUND YOUR WORK

「開催する月」と一緒に、
確認する人と次の行動も決める。

共通の説明を行う時期、個別に実車を確かめる時期、職場で振り返る時期を分けて考えます。採用人数や使用車両が変わったときに、計画を更新できる余白も残します。

以下は4月を年度初めとした任意教育の設計例です。決算月・採用時期・繁忙期に合わせて置き換えてください。全社員に同じ内容・回数を割り当てるものではありません。

年間の安全運転教育計画例
時期・きっかけ教育テーマの例実施方法と確認
4〜6月/配属・異動社用車の操作、交差点、訪問先での駐車共通説明+必要な社員の実車。残る不安と追加確認を記録。
10〜12月/車両・予定の変化車種変更、夕方以降の視界、繁忙期の経路と時間の余裕拠点別の課題確認+必要な実車。運用条件も見直す。
1〜3月/年度の総括実施状況、確認行動、残った課題と次年度の対象者担当者の振り返り。次年度の重点テーマと予算を整理。
随時/事故・復職・新規ルート発生場面、ブランク、業務で新しく必要になる運転個別ヒアリングと必要な練習。定期日程を待たず検討。

法定の教育・講習等の実施頻度を示す表ではありません。掲載内容は設計例であり、導入実績や効果を示すものではありません。

01 / APRIL–JUNE

4〜6月:配属前の確認を、
配属後のフォローまでつなぐ。

新入社員・異動者・運転業務を初めて担う社員を中心に、任せる仕事から必要な確認を整理します。入社日だけでなく、実際に運転を始める日から逆算します。

準備する情報
対象者の直近の運転経験、使用車両、配属先、主な訪問先と駐車環境を確認します。本人の不安を聞き、全員へ伝える社内ルールと、一人ずつ実車で確かめる内容を分けます。
実施する内容
報告・相談の手順や出発前確認を共有したうえで、必要な社員には姿勢・ミラー・基本操作・交差点・駐車を実車で確認します。見学や待機と本人の実車時間を分け、交代・移動を含めて日程を組みます。
担当者と残す記録
本人の復習内容、助言が必要だった場面、社内で追加確認する人と時期を残します。受講の有無だけで業務を任せる範囲を決めず、残る課題と実際の業務条件を企業側で確認します。

02 / JULY–SEPTEMBER

7〜9月:前半の記録から、
次に変える行動を一つ選ぶ。

配属後に迷った場所やヒヤリとした場面を聞き、計画時に想定した内容と現場の違いを確認します。「全員へ再度注意する」で終わらせず、共通課題と個別課題に分けます。

対象とテーマを絞る
事故・ヒヤリハットの件数だけでなく、後退・右左折・訪問先の進入など発生場面を整理します。雨天時の見え方や駐車場の混雑など、自社の業務に関係する条件からテーマを選びます。
短時間の学習と実車を使い分ける
朝礼やKYTでは場面を一つ示し、「何が見えないか」「どこで止まるか」「難しい場合に誰へ相談するか」を話し合います。車体の位置や操作に不安が残る社員は、別に実車での確認を検討します。
次の業務で確かめる
本人が実行する行動を具体化し、次の訪問後など職場で振り返れる機会を決めます。確認できた条件と未確認の条件を分け、追加練習・駐車情報の整備・予定の見直しへつなぎます。
秋の落ち着いた建物の前で停車した白い社用車のミラーと視界を確認する社員と女性講師

03 / OCTOBER–DECEMBER

10〜12月:車と予定の変化を、
慣れだけで乗り切らない。

車種変更や新しい訪問先、夕方以降の運転、繁忙期の予定など、業務条件の変化を確かめます。年度途中の採用や異動も、この時期の対象から漏れないよう整理します。

変わった条件を拾う
以前の車との大きさ・視界・操作の違い、荷物を積んだときの見え方、新しい駐車場所や時間帯を確認します。経験者でも「初めて使う車・場所」がある場合は、確認を省きません。
新しい車両で確かめる
停車した実車で姿勢・ミラー・操作を合わせ、安全に実施できる条件で必要な操作と駐車を練習します。補助装置の表示や警報だけに頼らず、その車で直接確認できる範囲も確かめます。
会社側の運用も見直す
訪問件数・経路・出発時刻・代替駐車場・遅れた場合の連絡先を整理します。本人の練習で扱うことと、会社が予定や場所を調整することを分け、担当者と確認期限を決めます。
木のテーブルを囲み教育記録と道路写真から次年度の重点テーマを相談する総務担当者・管理者・女性講師

04 / JANUARY–MARCH

1〜3月:実施回数の集計から、
次年度の優先順位づくりへ。

研修を何回開催したかに加え、誰が何を確認でき、どんな条件で課題が残ったかを振り返ります。次年度の採用・車両・拠点の予定と合わせ、必要な支援を選び直します。

3つの視点で振り返る
対象者の受講・実車確認の状況、決めた確認行動と残る不安、事故・ヒヤリハットの場面を見ます。件数を比べるときは走行量・車両台数・業務や報告のしやすさの変化も合わせて考えます。
次年度の対象と予算を整理する
新任者、車種変更がある社員、追加確認が必要な社員などを分け、業務で必要になる時期を確認します。共通学習と個別の実車、講師数・移動・資料や結果共有の範囲を分けて費用を検討します。
担当者が替わっても残る形にする
対象者・車両・実施内容・確認できた行動・残る課題・次に確認する人と時期を引き継ぎます。記録は共有目的と範囲を決め、必要な情報へ担当者がたどれる形を考えます。

計画・実施・確認・改善を、小さく繰り返す

01 PLAN / 計画

誰に、何を、いつ教えるかを決める。

02 DO / 実施

実車で学び、日常の業務で実行する。

03 CHECK / 確認

決めた行動と残る不安を振り返る。

04 ACT / 改善

内容・環境・対象者を見直し、次の計画へ戻す。

年間計画が未完成でも、
次に運転が必要になる時期から相談できます。

採用・異動の予定、対象人数、使用車両、いま困っている場面をお知らせください。未定の項目があっても、先に確認する対象者とテーマ、日程の組み方から整理します。

RECORD & FOLLOW UP

受講した事実に加え、
確認できた行動を記録する。

教育記録に残したい項目

  • 対象者・実施日・車両・拠点・担当者
  • 今回のテーマと、扱った場面
  • 実施した方法と個人別の実車時間
  • 確認できた行動と、追加練習が必要なこと
  • 次に実行する行動・確認する人・確認時期

自由記述だけでは比較しにくい場合は、「実施」「追加確認が必要」「未実施」など、観察した状態が分かる記録を検討します。車両やルートが違う場合は条件も残します。

効果確認は3つの視点から

実施状況:対象者のうち誰が受講・実車確認を終えたか。未受講者への次の対応が決まっているか。

行動と課題:決めた確認が続いているか。本人が不安を言葉にでき、復習・追加練習へつながっているか。

出来事の変化:事故やヒヤリハットがどの場面で起きているか。走行量・車両台数・報告のしやすさも踏まえて傾向を見る。

事故ゼロや特定の削減率を保証するものではありません。報告件数が増えた場合も、危険が増えたのか、申告しやすくなったのかを確認し、単純に件数だけで評価しない運用を検討します。

ヒヤリハット・映像を教育へ戻すとき

場所・進行方向・車両・見えていた状況を分け、次に取る行動を選びます。氏名・顧客情報・顔やナンバーを含む資料は、利用権限と共有範囲を確認してください。社内共有では、個人への非難に終わらず共通する場面の学びへつなげます。

PLAN & ESTIMATE

教育体制の現状から、必要な研修と費用を相談

「まず担当者と進め方を整理したい」「新任者だけ先に実車を確認したい」「複数拠点で年間の教育を考えたい」など、検討段階から相談できます。1名・1回から必要な範囲を伺います。

TRAINING COST / 料金・お見積もり

個別実車研修の参考料金

社内教育の設計・年間計画づくり・複数名の実車研修は、内容・対象人数・拠点・実施期間に応じて個別にお見積もりします。

標準の個別実車研修は、人数と1人あたりの受講回数から概算をご確認いただけます。研修内容・車両・集合場所・講師の手配条件を確認し、正式なお見積もりをご案内します。

概算例:1名・1回90分

35,420円(税込)

研修費・管理費・報告資料費込み

研修費
25,300円/名・回
管理費
5,060円/実施1回
報告資料費
5,060円/実施1回

管理費・報告資料費は人数に関係なく、実施1回ごとに各5,060円。1人2回は研修費20%OFF、3回は30%OFFで試算できます(管理費・報告資料費は割引対象外)。表示はすべて税込です。

シミュレーションは1〜10名・1人1〜3回に対応。11名以上、複数名の実車研修、複数拠点などは個別見積です。出張・通行料・駐車料金等の実費、車両等の特別な手配条件は別途確認します。

電話受付:平日・土日祝 9:00〜20:00。不在時は折り返します。試算や相談だけでは、契約・日程は確定しません。

最初に分かるとよいこと

  • 業種と、運転が必要な業務・訪問エリア
  • 対象人数・拠点数・車種・運転経験
  • 現在の教育内容・頻度・担当者
  • 困っている場面と優先するテーマ
  • 希望時期・予算・資料や報告の希望

未定の項目は未定のままお知らせください。初回のフォームには課題の概要を記入し、個人別の詳細記録や映像は共有方法を確認してから扱います。

見積もりで比較する項目

社用車と会社の敷地を使う場合は、保険、講師同乗、利用許可、通行者の安全など、実施条件を事前に確認します。

法人研修の費用・時間・実施条件を見る →

社内で続けられる教育を、一緒に組み立てます

対象社員の練習から、教育担当者の振り返りまで。現在の課題と希望をもとに、必要な内容と費用を個別にご案内します。

QUESTIONS & ANSWERS

社内の安全運転教育についてのよくある質問

社内の安全運転教育は何から始めればよいですか?

現在の対象者、業務で使う車両とルート、教育の実施状況、事故・ヒヤリハットの傾向を整理します。最初から全社員に同じ研修を行うのではなく、今回確認したい行動を一つ決め、優先する対象者から始める方法を相談できます。

社員数が少ない会社でも相談できますか?

はい。社員1名の運転確認から相談できます。少人数の場合は、担当者の事前整理と対象社員の実車研修を組み合わせ、社内で続ける確認事項を決める進め方を検討します。

新入社員とベテラン社員を同じ内容で教育してよいですか?

共通ルールは一緒に確認できますが、実車での課題は経験によって異なります。新入社員には基本操作と業務ルート、経験者には慣れた場所での確認習慣や車両変更への対応など、内容を分けて検討します。

安全運転教育の年間計画も相談できますか?

採用・異動・繁忙期・車両変更などの時期と、対象者・重点テーマ・実施方法・確認時期を整理する相談ができます。回数を先に固定せず、業務と予算に合わせて年間の組み合わせを検討します。

毎月の安全運転教育は何をテーマにすればよいですか?

直近の業務で起きた迷いやヒヤリハットからテーマを絞ります。例えば訪問先の駐車、交差点、雨天時の視界などを取り上げ、次に実行する行動を一つ決めます。毎月必ず外部研修を実施するという意味ではありません。

朝礼や短時間のミーティングでも教育できますか?

日常の声かけや確認に活用できます。具体的な場面を一つ示し、どこを見るか・いつ止まるかを社員自身に考えてもらう方法があります。操作の習熟確認は別に実車で行い、短い説明だけでできると判断しないことが大切です。

KYT・危険予測はどのように取り入れますか?

業務ルートに近い写真や場面を使い、見えている危険、これから起こり得る変化、自分が取る行動を順に考えます。答え合わせだけで終わらず、実際の運転で確かめる行動へつなげる内容を相談します。

安全運転管理者や総務担当者も受講できますか?

日常の声かけ、教育テーマの選び方、記録の振り返り、社員への伝え方を整理する研修を相談できます。社員向けの実車研修と合わせ、担当者が継続確認する内容を決める進め方も検討します。

安全運転管理者の法定講習の代わりになりますか?

当社の任意研修は、安全運転管理者の法定講習の代替を目的としていません。法定の選任・講習等の手続きは、所管の警察等の公式案内で別途確認してください。

ドライブレコーダー映像を教材にできますか?

利用権限と個人情報の取扱いを確認したうえで相談します。映像から事故責任や原因を断定するためではなく、見えていた状況や次に取る行動を振り返る材料として活用します。共有方法は事前に担当者と確認してください。

事故・ヒヤリハットが少なくても教育は必要ですか?

事故の有無だけでは、現在の運転行動や不安の全体は分かりません。新しい車両や訪問先、運転のブランクなど業務の変化を確認し、必要な教育テーマを見直す機会として相談できます。

複数拠点で教育内容がばらばらでも対応できますか?

全拠点でそろえる確認項目と、拠点ごとの車両・道路・駐車条件を分けて検討します。拠点別の実車、報告項目の統一など、人数と場所に応じた進め方を相談できます。

社内で使っているチェックシートを利用できますか?

既存の書式と用途を提示いただき、対応範囲を相談します。確認項目、記載内容、共有先、提出期限を事前にすり合わせます。教材・資料の作成や社内展開の利用条件、費用は見積で確認してください。

安全運転教育の効果はどう確認しますか?

受講・実車確認の実施状況、決めた確認行動、残る不安、復習の実施などを継続して見ます。事故・ヒヤリハット件数は走行量や車両台数、報告のしやすさの変化も踏まえ、単独の数字で効果を断定しないようにします。

教育の頻度や研修時間は決まっていますか?

標準の実車研修は1名・1回90分を基本に、1人1〜3回で検討できます。説明・振り返り、交代・休憩・集合や移動を含む全体の拘束時間は、実車時間と分けて事前に確認します。必要な回数と練習の範囲は、本人の経験と業務で必要な場面に合わせて相談し、一定回数での習得を保証するものではありません。

年間契約ではなく、1回から依頼できますか?

必要な範囲から個別に相談できます。初回に課題を確認し、その結果を見て継続教育を検討する進め方もあります。契約期間、回数、費用、報告の範囲は見積内容をご確認ください。

費用の見積もりには何を伝えればよいですか?

現在の教育方法、対象人数と拠点、車種、優先する課題、希望時期、実車研修の希望、結果共有や資料の希望をお知らせください。未定の項目があっても相談できます。

法人研修のご相談

研修のお悩みを、
どうぞお気軽にお聞かせください。

「どの研修が合うのか分からない」「社員の運転が心配」など、
まだ内容がまとまっていなくても大丈夫です。

ご担当者様のご事情を丁寧に伺い、
貴社に合う内容と進め方を、一緒に考えます。

人数・実施場所・ご予算が未定でも、ご相談を承ります。
ご相談や概算の確認だけで、お申し込みが確定することはありません。

お電話でも、お気軽にどうぞ。

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