毎年同じ資料で、現場の運転と結びつかない
受講した社員は内容を理解していても、自分の訪問先や社用車では何を変えればよいか分からないことがあります。社内で多い駐車・交差点・狭路などの場面を選び、共通の学習と実際の車で確認する内容を分けます。

TOKYO DRIVING SUPPORT / FOR BUSINESS
誰に、何を、いつ教えるか。
現場で続く、安全運転教育を。
新入社員の配属前から経験者の継続教育まで、対象者・教育計画・実車研修・振り返りをつなぎます。総務・人事・車両管理のご担当者と、貴社の業務に合う進め方を整理します。
個別実車研修の参考料金:1名・1回90分 35,420円(税込)
研修費・管理費・報告資料費込み。実費別途。教育体制の設計・年間計画等は個別見積です。
FOR GENERAL AFFAIRS & FLEET MANAGERS
「資料は配っている。研修も開いている。それでも、実際の運転が変わったか分からない」。社内の安全運転教育では、実施した事実と、現場でできるようになったことの間に隔たりが生まれることがあります。
社員の運転経験、使う車、訪問先、業務の予定は一人ひとり違います。共通して伝える内容と個別に確認する内容を分け、受講後に実行する行動と、それを確かめる機会までつなげて考えます。

LISTEN TO THE WORKPLACE
ご担当者には「誰を対象にすればよいか」「限られた予算と時間で何を優先するか」という悩みがあり、社員には「苦手と言い出しにくい」「先輩の説明を聞いても、実車では分からない」という不安があることもあります。
会社が任せたい業務と、本人が迷う場面をすり合わせることで、最初に確認したいことが具体的になります。事故の有無や運転年数だけで判断せず、車両・場所・確認行動・時間の余裕など、現場の条件も一緒に整理します。
東京ドライビングサポートでは、総務・人事・車両管理のご担当者と、社内教育で共有する内容、外部講師が実車で確かめる内容、研修後に職場で確認することを相談します。
受講した社員は内容を理解していても、自分の訪問先や社用車では何を変えればよいか分からないことがあります。社内で多い駐車・交差点・狭路などの場面を選び、共通の学習と実際の車で確認する内容を分けます。
「免許があるから大丈夫」と任せたり、指導する人によって確認が違ったりすると、本人は何ができればよいか迷います。最初に確認する操作と行動、本人が相談する相手、業務を任せる前の確認をそろえるところから検討します。
本社で決めた資料が、拠点の駐車場や訪問先に合わない場合もあります。全拠点で共有する項目と、各拠点で確認する条件を分け、車種・道路・駐車環境の違いを記録できる形を考えます。
「気をつける」「確認を徹底する」だけでは、何を見て振り返るかが曖昧です。発生場面と確認行動、業務予定や場所の条件を整理し、本人が復習することと会社で見直すことを分けます。
最初から大きな年間制度や多くの書式を増やすと、運用が続きにくくなることがあります。まず対象者と場面を絞り、実施内容・残る課題・次に確認する人と時期など、必要な項目から整理します。

CONNECT LEARNING TO WORK
「新人の配属前の確認をそろえたい」「拠点ごとに違う教育を整理したい」「研修後の振り返りまで手が回らない」。現在の進め方と困りごとを伺い、対象者・目標・学び方・確認する担当者を、無理なく続けられる範囲から整理します。
年間計画や研修名が決まっていなくても構いません。具体的な研修内容は、対象者の経験と業務で必要な場面に合わせてご案内します。
WHO NEEDS WHAT
同じ会社で働いていても、運転経験、使う車、訪問先、本人が感じる不安は異なります。社内ルールは共有しながら、操作や判断はその人と業務に合わせて確かめることが、教育を組み立てる出発点です。
免許の有無や運転年数だけで、必要な教育を一律に決めません。「会社が任せたい仕事」と「本人が迷う場面」をすり合わせ、共通して学ぶ内容と個別に練習する内容を整理します。
COMMON LEARNING
社用車の出発前確認、事故・ヒヤリハットの報告、難しい場所での相談先、会社の駐車・訪問ルールなど。共通の言葉と手順をそろえ、迷ったときに誰へ確認するかを明確にします。
INDIVIDUAL PRACTICE
姿勢とミラー、車体の見え方、基本操作、駐車、業務ルートなど。直近の経験、使う車と場所、本人の不安に合わせて、確認する順序と練習の範囲を変えます。
| 対象者 | 確認するテーマ | 関連する研修 |
|---|---|---|
| 新入社員・新任者 | 免許取得後の経験、基本操作、社用車の使い方、配属先で必要な運転。 | 新入社員・新任ドライバー研修 |
| ブランク・復職・異動者 | 本人の不安を聞き、基本操作から駐車・業務ルートへ段階的に確認。 | 社用車ペーパードライバー研修 |
| 日常的に運転する社員 | 慣れた交差点・駐車場で省略しがちな確認や、業務条件の変化。 | 定期安全運転研修 |
| 事故・ヒヤリハット後の社員 | 発生場面、車両・環境と確認行動を分け、次の運転で変える行動。 | 事故防止・再発防止研修 |
| 管理者・総務・教育担当者 | テーマ選定、声かけ、記録、結果共有、次回教育へのつなぎ方。 | 安全運転管理者向け研修 |
表は教育を検討する際の目安です。対象者の状態と業務条件を確認して、研修の組み合わせや実施順序を調整します。

01 / 新入社員・新任者
自家用車の経験があっても、社用車の大きさ、訪問先、同乗者への対応が変わると戸惑うことがあります。「新人だから聞きにくい」という気持ちも伺い、配属前に確認したい内容を具体化します。
02 / ブランク・復職・異動者
久しぶりの運転に加え、新しい車両や拠点の道に慣れていないこともあります。経験があるからと復習を省略せず、現在の状態から再開する順序を考えます。

03 / 日常的に運転する社員
慣れた場所では判断が早くなる一方、確認の手順を省いたり、環境の変化を見落としたりすることがあります。経験を否定するのではなく、普段の運転を振り返る機会として組み立てます。
04 / 事故・ヒヤリハット後の社員
本人が緊張や不安を抱えたままでは、何が起きたかを落ち着いて振り返りにくいこともあります。責めるための聞き取りにせず、発生場面と業務条件を整理し、次に確認する内容を考えます。

05 / 管理者・総務・教育担当者
運転教育を任されても、何を聞き、どこまで記録し、次に誰へつなぐかで迷うことがあります。兼務の方でも運用しやすい範囲から、教育と日常の確認を整える進め方を相談します。
START WITH FIVE DECISIONS
最初から大きな制度をつくる必要はありません。いま困っている業務場面を一つ選び、誰に、何を、どの方法で教え、研修後にどう確認するかを決めるところから始められます。
会社が任せたい仕事と本人の不安をすり合わせ、教育計画・実車での確認・職場の支援をつなぎます。各手順で確認した内容を次へ引き継ぐことで、研修を開いて終わる状態から、日常で振り返る教育へ進めます。

01 / 現状を把握する
「運転が不安な社員がいる」という情報だけでは、練習内容を決めにくいことがあります。本人の言葉と会社が把握する状況を合わせ、操作・確認・車両・場所・業務予定のどこから確認するかを考えます。
02 / 対象と目標を決める
新人、経験者、ブランクのある方では、最初に必要な確認が違います。全員へ同じ内容を割り当てる前に、業務開始時期と本人の状態から優先順位を決めます。

03 / 学び方を組み合わせる

04 / 本人と担当者で振り返る
同じ駐車でも、広い区画と柱のある場所では必要な確認が変わります。何を練習したかに加え、どの条件で自分から確認でき、どこで助言が必要だったかを整理します。
05 / 日常で確かめ、次回を更新する
研修記録を残しても、見る担当者やタイミングが決まっていなければ次の支援に使いにくくなります。日常の業務で続けられる確認から始め、実際に困った場面を次回のテーマへつなげます。
対象者や研修名、年間計画が決まっていなくても構いません。「新人の教育をそろえたい」「拠点ごとの違いを整理したい」など、いま困っていることをお聞かせください。貴社が用意する情報、講師が確認する内容、研修後に職場で行うことを整理します。
ANNUAL EDUCATION PLAN
回数を先に埋めるより、誰に、いつ、どんな運転が必要になるか。配属・車両変更・繁忙期などの節目と、現場の記録から重点テーマを選びます。

PLAN AROUND YOUR WORK
共通の説明を行う時期、個別に実車を確かめる時期、職場で振り返る時期を分けて考えます。採用人数や使用車両が変わったときに、計画を更新できる余白も残します。
以下は4月を年度初めとした任意教育の設計例です。決算月・採用時期・繁忙期に合わせて置き換えてください。全社員に同じ内容・回数を割り当てるものではありません。
| 時期・きっかけ | 教育テーマの例 | 実施方法と確認 |
|---|---|---|
| 4〜6月/配属・異動 | 社用車の操作、交差点、訪問先での駐車 | 共通説明+必要な社員の実車。残る不安と追加確認を記録。 |
| 10〜12月/車両・予定の変化 | 車種変更、夕方以降の視界、繁忙期の経路と時間の余裕 | 拠点別の課題確認+必要な実車。運用条件も見直す。 |
| 1〜3月/年度の総括 | 実施状況、確認行動、残った課題と次年度の対象者 | 担当者の振り返り。次年度の重点テーマと予算を整理。 |
| 随時/事故・復職・新規ルート | 発生場面、ブランク、業務で新しく必要になる運転 | 個別ヒアリングと必要な練習。定期日程を待たず検討。 |
法定の教育・講習等の実施頻度を示す表ではありません。掲載内容は設計例であり、導入実績や効果を示すものではありません。
01 / APRIL–JUNE
新入社員・異動者・運転業務を初めて担う社員を中心に、任せる仕事から必要な確認を整理します。入社日だけでなく、実際に運転を始める日から逆算します。
02 / JULY–SEPTEMBER
配属後に迷った場所やヒヤリとした場面を聞き、計画時に想定した内容と現場の違いを確認します。「全員へ再度注意する」で終わらせず、共通課題と個別課題に分けます。

03 / OCTOBER–DECEMBER
車種変更や新しい訪問先、夕方以降の運転、繁忙期の予定など、業務条件の変化を確かめます。年度途中の採用や異動も、この時期の対象から漏れないよう整理します。

04 / JANUARY–MARCH
研修を何回開催したかに加え、誰が何を確認でき、どんな条件で課題が残ったかを振り返ります。次年度の採用・車両・拠点の予定と合わせ、必要な支援を選び直します。
誰に、何を、いつ教えるかを決める。
実車で学び、日常の業務で実行する。
決めた行動と残る不安を振り返る。
内容・環境・対象者を見直し、次の計画へ戻す。
採用・異動の予定、対象人数、使用車両、いま困っている場面をお知らせください。未定の項目があっても、先に確認する対象者とテーマ、日程の組み方から整理します。
RECORD & FOLLOW UP
自由記述だけでは比較しにくい場合は、「実施」「追加確認が必要」「未実施」など、観察した状態が分かる記録を検討します。車両やルートが違う場合は条件も残します。
実施状況:対象者のうち誰が受講・実車確認を終えたか。未受講者への次の対応が決まっているか。
行動と課題:決めた確認が続いているか。本人が不安を言葉にでき、復習・追加練習へつながっているか。
出来事の変化:事故やヒヤリハットがどの場面で起きているか。走行量・車両台数・報告のしやすさも踏まえて傾向を見る。
事故ゼロや特定の削減率を保証するものではありません。報告件数が増えた場合も、危険が増えたのか、申告しやすくなったのかを確認し、単純に件数だけで評価しない運用を検討します。
場所・進行方向・車両・見えていた状況を分け、次に取る行動を選びます。氏名・顧客情報・顔やナンバーを含む資料は、利用権限と共有範囲を確認してください。社内共有では、個人への非難に終わらず共通する場面の学びへつなげます。
PLAN & ESTIMATE
「まず担当者と進め方を整理したい」「新任者だけ先に実車を確認したい」「複数拠点で年間の教育を考えたい」など、検討段階から相談できます。1名・1回から必要な範囲を伺います。
TRAINING COST / 料金・お見積もり
社内教育の設計・年間計画づくり・複数名の実車研修は、内容・対象人数・拠点・実施期間に応じて個別にお見積もりします。
標準の個別実車研修は、人数と1人あたりの受講回数から概算をご確認いただけます。研修内容・車両・集合場所・講師の手配条件を確認し、正式なお見積もりをご案内します。
概算例:1名・1回90分
35,420円(税込)研修費・管理費・報告資料費込み
管理費・報告資料費は人数に関係なく、実施1回ごとに各5,060円。1人2回は研修費20%OFF、3回は30%OFFで試算できます(管理費・報告資料費は割引対象外)。表示はすべて税込です。
シミュレーションは1〜10名・1人1〜3回に対応。11名以上、複数名の実車研修、複数拠点などは個別見積です。出張・通行料・駐車料金等の実費、車両等の特別な手配条件は別途確認します。
電話受付:平日・土日祝 9:00〜20:00。不在時は折り返します。試算や相談だけでは、契約・日程は確定しません。
未定の項目は未定のままお知らせください。初回のフォームには課題の概要を記入し、個人別の詳細記録や映像は共有方法を確認してから扱います。
対象社員の練習から、教育担当者の振り返りまで。現在の課題と希望をもとに、必要な内容と費用を個別にご案内します。
QUESTIONS & ANSWERS
現在の対象者、業務で使う車両とルート、教育の実施状況、事故・ヒヤリハットの傾向を整理します。最初から全社員に同じ研修を行うのではなく、今回確認したい行動を一つ決め、優先する対象者から始める方法を相談できます。
はい。社員1名の運転確認から相談できます。少人数の場合は、担当者の事前整理と対象社員の実車研修を組み合わせ、社内で続ける確認事項を決める進め方を検討します。
共通ルールは一緒に確認できますが、実車での課題は経験によって異なります。新入社員には基本操作と業務ルート、経験者には慣れた場所での確認習慣や車両変更への対応など、内容を分けて検討します。
採用・異動・繁忙期・車両変更などの時期と、対象者・重点テーマ・実施方法・確認時期を整理する相談ができます。回数を先に固定せず、業務と予算に合わせて年間の組み合わせを検討します。
直近の業務で起きた迷いやヒヤリハットからテーマを絞ります。例えば訪問先の駐車、交差点、雨天時の視界などを取り上げ、次に実行する行動を一つ決めます。毎月必ず外部研修を実施するという意味ではありません。
日常の声かけや確認に活用できます。具体的な場面を一つ示し、どこを見るか・いつ止まるかを社員自身に考えてもらう方法があります。操作の習熟確認は別に実車で行い、短い説明だけでできると判断しないことが大切です。
業務ルートに近い写真や場面を使い、見えている危険、これから起こり得る変化、自分が取る行動を順に考えます。答え合わせだけで終わらず、実際の運転で確かめる行動へつなげる内容を相談します。
日常の声かけ、教育テーマの選び方、記録の振り返り、社員への伝え方を整理する研修を相談できます。社員向けの実車研修と合わせ、担当者が継続確認する内容を決める進め方も検討します。
当社の任意研修は、安全運転管理者の法定講習の代替を目的としていません。法定の選任・講習等の手続きは、所管の警察等の公式案内で別途確認してください。
利用権限と個人情報の取扱いを確認したうえで相談します。映像から事故責任や原因を断定するためではなく、見えていた状況や次に取る行動を振り返る材料として活用します。共有方法は事前に担当者と確認してください。
事故の有無だけでは、現在の運転行動や不安の全体は分かりません。新しい車両や訪問先、運転のブランクなど業務の変化を確認し、必要な教育テーマを見直す機会として相談できます。
全拠点でそろえる確認項目と、拠点ごとの車両・道路・駐車条件を分けて検討します。拠点別の実車、報告項目の統一など、人数と場所に応じた進め方を相談できます。
既存の書式と用途を提示いただき、対応範囲を相談します。確認項目、記載内容、共有先、提出期限を事前にすり合わせます。教材・資料の作成や社内展開の利用条件、費用は見積で確認してください。
受講・実車確認の実施状況、決めた確認行動、残る不安、復習の実施などを継続して見ます。事故・ヒヤリハット件数は走行量や車両台数、報告のしやすさの変化も踏まえ、単独の数字で効果を断定しないようにします。
標準の実車研修は1名・1回90分を基本に、1人1〜3回で検討できます。説明・振り返り、交代・休憩・集合や移動を含む全体の拘束時間は、実車時間と分けて事前に確認します。必要な回数と練習の範囲は、本人の経験と業務で必要な場面に合わせて相談し、一定回数での習得を保証するものではありません。
必要な範囲から個別に相談できます。初回に課題を確認し、その結果を見て継続教育を検討する進め方もあります。契約期間、回数、費用、報告の範囲は見積内容をご確認ください。
現在の教育方法、対象人数と拠点、車種、優先する課題、希望時期、実車研修の希望、結果共有や資料の希望をお知らせください。未定の項目があっても相談できます。
法人研修のご相談
「どの研修が合うのか分からない」「社員の運転が心配」など、
まだ内容がまとまっていなくても大丈夫です。
ご担当者様のご事情を丁寧に伺い、
貴社に合う内容と進め方を、一緒に考えます。
人数・実施場所・ご予算が未定でも、ご相談を承ります。
ご相談や概算の確認だけで、お申し込みが確定することはありません。
