出来事の条件
場所、進行方向、操作、車両、周囲の動線、時間帯。事実として把握していることと、分からないことを分けます。

TURN INSIGHT INTO SAFER ACTION
繰り返す課題を、
社内で見つめる。
次の運転に活かす。
起きた場面と、ご本人の迷いから。
会社の課題に合う研修を考えます。
後退時の接触、交差点での見落とし、急な車線変更。「気をつけて」で終わらせず、発生場面・車両・確認動作・業務条件を整理し、社員が練習できる内容へつなぎます。
東京ドライビングサポートは、本人の経験と不安、会社が把握する課題を伺い、実車研修の重点テーマをご案内します。社員1名から個別にお見積もりします。
標準の個別実車研修:1名・1回90分 35,420円(税込)
研修費・管理費・報告資料費込み。実費別途。複数名の実車研修等は個別見積です。
同じ「接触」でも、駐車区画・車両の死角・進行方向・時間帯によって確認したいことは変わります。社員個人の操作課題と、会社の車両・経路・予定の条件を分けることが、研修選びの出発点です。
場所、進行方向、操作、車両、周囲の動線、時間帯。事実として把握していることと、分からないことを分けます。
何が見えなかったか、どこで焦ったか、操作のどこで迷ったか。責める言葉ではなく、具体的な場面から伺います。
使う車、訪問先の出入口、駐車環境、移動時間の余裕。練習課題と日常管理で見直す事項を分けます。
事故報告書や映像がある場合も、記録だけで原因・責任を断定せず、確認行動を具体化する材料として扱います。最初のご相談では概要をお知らせください。
発生した場面から、練習と会社の準備へ
「気をつけているのに、また起きてしまった」「本人に何を伝えればよいのか分からない」。そんなときは、起きた場面を操作・周囲の確認・判断・業務条件に分けて整理します。ご本人の迷いや不安を伺い、講師が確認すること、実車で練習すること、会社で整えることを具体化していきます。

01|後退・車庫入れ
後退時の接触が続くと、ご本人には「またぶつけたらどうしよう」、会社には「同じ注意をしているのに、何を変えればよいのか」という不安が残ることがあります。駐車の結果だけでなく、後退前の準備、見ていた場所、車の動かし方を分けて、練習の重点を考えます。

02|狭い道・すれ違い
狭路では、車幅の感覚だけでなく、対向車、道路端、電柱、歩行者などへの注意が重なります。「待たせたくない」と進んでしまう方もいれば、余裕があっても判断できず立ち往生しそうで不安な方もいます。車の感覚と、進む前に確かめる条件を分けて練習します。

03|交差点・右左折
交差点でのヒヤリハットは、信号だけを見ていた、対向車が気になって横断者への確認が遅れた、曲がった先の進路に迷ったなど、場面によって確かめたい内容が異なります。ご本人の「何を見ればよかったのか分からない」を、実際の交差点の形に結びつけて整理します。

04|車線変更・分岐
「ナビに言われて初めて気づいた」「訪問時間が迫り、無理に進路を変えそうになった」。車線変更や分岐の不安には、周囲の見方だけでなく、目的地やルートを把握するタイミング、仕事の時間設定が関係する場合もあります。運転操作と、出発前にできる準備を一緒に整理します。

05|慣れた道・確認の省略
長く業務運転をしている方にとって、日常の手順を改めて説明するのは難しいこともあります。会社も、経験豊富な社員にどう伝えればよいか迷うかもしれません。経験そのものを否定するのではなく、普段どおりの操作で、何を手がかりに判断しているかを具体的に確認します。

06|事故後の不安・操作への迷い
事故や強いヒヤリハットのあとには、以前できていた操作でも迷ったり、特定の場所で緊張したりする場合があります。仕事に戻りたい気持ちと、まだ怖いという気持ちが重なることもあります。詳しい体験を無理に話していただくのではなく、今どの場面が気になるかを伺い、練習の入口を相談します。
ご紹介した内容は練習候補です。すべての場面を一度に実施するものではなく、受講者の操作状況・実施時間・交通や施設の条件に合わせて内容を調整します。報告資料や結果共有の方法・範囲は、お見積もり時にご相談ください。
一人の経験を、部署の学びと実践へ
運転診断は、そのときの操作・視線・確認と判断を整理するものです。結果だけで業務運転の可否や医学的適性を決めるものではなく、単独で任せる時期や範囲は会社で業務条件と必要な支援を踏まえてご判断いただきます。

01|部署で共有する
「また同じ注意をするだけで終わってしまう」「事例を紹介しても、聞いた社員の行動までつながらない」。部署での共有は、出来事を報告するだけでは、何を変えればよいかが曖昧になりがちです。講師が会社の業務や道路環境を伺い、社員が自分の担当ルートにも置き換えて考えられるテーマへ整理します。

02|言いにくい気持ちも、個別に伺う時間で
「仕事は任せてほしい。でも、運転はまだ怖い」「周りはできているのに、自分だけ聞いてよいのだろうか」。部署の共有会ではうなずいていても、個別には話しきれていない不安があるかもしれません。すぐに理由を説明していただくのではなく、気になる場面や、講習で確かめたいことから一緒に整理します。
運転経験が同じでも、緊張する場面や必要な支えは異なります。ご本人の言葉を伺い、実際の操作と照らし合わせながら、無理なく相談できる進め方を考えます。
以下は想定される気持ちと対応の例です。ご本人の思いを決めつけず、実際のお話を伺って調整します。
任された仕事に応えたいからこそ、「運転が苦手」と伝えることをためらう場合があります。講師は仕事への意欲と運転で困る場面を分けて伺い、練習で何を確かめるかを具体化します。会社には、相談の目的が必要な準備と支援を考えることだと伝えていただく進め方を相談します。
免許歴や業務経験が長いほど、「知らないと言いづらい」と感じることもあります。以前の車と社用車の違い、普段の見え方や操作から確認し、年数だけで理解や技量を決めつけません。停車中の説明から始めたいというご希望も伺います。
同乗者がいると、失敗を見られたくない気持ちが強くなり、説明が頭に入りにくくなる場合もあります。事前に練習内容を説明し、走行中の声かけを重ねすぎないようにします。急な指示が苦手など、ご本人が受け取りやすい伝え方を相談します。
「全部怖い」「なんとなく不安」という言葉でも構いません。出発、右左折、車線変更、駐車など具体的な場面を挙げ、「どこが気になりますか」と一つずつ伺います。答えにくいことを無理に詳しくお話しいただく進め方にはしません。
以前の接触や強い指摘が気になり、特定の操作に身構えてしまう場合があります。ご本人が今困る場面を伺い、最初に扱う課題を絞ります。一度でできたかだけで判断せず、止まって確認できた行動や、次に練習することを具体的にお伝えします。
説明を聞いたときには理解できても、実際の車や訪問先では迷うことがあります。「前に大丈夫と言っていたから」と片づけず、条件の違いと今の気持ちを確認します。再び相談できる相手や機会も、会社と一緒に考えます。

気持ちを受け止め、試せることを一つずつ
不安を話したあとに、すぐ難しい操作を求められると、かえって身構えてしまうこともあります。停車中の説明、短い練習、振り返りを区切り、その時間に取り組むことを具体的にお伝えします。

ご本人の納得を、会社との共有にも
会社の研修では、本人の不安と同じように、ご担当者様の「どこまで任せてよいか」「どう支えればよいか」という迷いもあります。詳しい発言をそのまま部署へ広めるのではなく、練習で確認した行動と、業務で必要な準備を中心に共有する範囲を相談します。

04|人数と業務に合わせて組む
勤務時間や訪問予定が異なる部署では、全員が同じ時間に集まること自体が難しい場合があります。共通の説明、個人の実車練習、交代・待機、会社への共有を分け、社員の業務と練習時間の両方を踏まえた実施方法を考えます。

05|部署の日常と次の研修へ
研修直後は意識していても、日々の業務が重なると、確認したことを実践できたか振り返る機会がなくなりがちです。会社担当者と相談して、部署で共有する確認事項、本人が次に練習する場面、振り返る時期を分け、次の行動が分かる形に整理します。
研修の気づきを、日常と次の計画へ
一度の研修で何を確認できたか。その後の業務で何を試し、まだどこで迷うのか。社員ご本人の手応えと不安、会社で把握している条件を一緒に整理します。重点テーマを決めるところから、実車研修、日常での振り返り、次回の計画まで、必要な支援をつなげて考えます。

01|今回の重点を決める
ご本人は「また失敗したくない」、会社のご担当者様は「何から教え直せばよいか分からない」と感じているかもしれません。出来事をすべて一度に解決しようとせず、本人の不安と業務で必要な場面を伺い、今回の練習と会社で整えることを分けて優先順位を考えます。

02|説明と実践をつなぐ

03|業務で続けることを決める
研修が終わったあと、ご本人は「どこまでできれば大丈夫なのか」、会社は「その後どう声をかければよいのか」と迷う場合があります。「慣れましたか」と聞くだけでなく、次の業務で試すことと、困ったときに相談する相手を具体的にしておきます。

04|次回の課題を更新する
実際の業務に戻ってから、新たな困りごとが分かることもあります。前回の研修を一からやり直すのではなく、確認できた行動、まだ迷う場面、変わった業務条件を整理し、次回の重点テーマを相談します。
本人の詳しい発言と業務に必要な確認事項を分け、共有先、個人情報の扱い、社内書式、資料の種類、提出時期などをご相談します。記録や詳細な報告資料の作成範囲・費用は、お見積もり時に確認します。
研修後に単独の業務運転を任せる時期や範囲は、実際の操作状況に加え、会社で車両・ルート・業務条件と必要な支援を踏まえてご判断いただきます。
TRAINING COST / 料金・お見積もり
標準の個別実車研修は、人数と1人あたりの受講回数から概算をご確認いただけます。研修内容・車両・集合場所・講師の手配条件を確認し、正式なお見積もりをご案内します。
概算例:1名・1回90分
35,420円(税込)
研修費・管理費・報告資料費込み
管理費・報告資料費は人数に関係なく、実施1回ごとに各5,060円。1人2回は研修費20%OFF、3回は30%OFFで試算できます(管理費・報告資料費は割引対象外)。表示はすべて税込です。
シミュレーションは1〜10名・1人1〜3回に対応。11名以上、複数名の実車研修、複数拠点などは個別見積です。出張・通行料・駐車料金等の実費、車両等の特別な手配条件は別途確認します。
電話受付:平日・土日祝 9:00〜20:00。不在時は折り返します。試算や相談だけでは、契約・日程は確定しません。
課題の整理から、ご一緒に

未定の項目があっても相談できます。法人研修は個別見積です。一人あたりの実車時間、交代・待機、講師・車両数、移動、通行料・駐車場代、報告範囲を確認してご案内します。
社用車は車種・免許条件・保険・車両状態を、会社や訪問先の駐車場は利用許可と安全な練習環境を確認します。資料や映像は必要性・権限・共有方法を確認してから扱います。
見積依頼だけで契約や日程は確定しません。一定時間での習得、すべての車両・経路への対応を確約するものではありません。
件数だけでなく、どこで、どの車を使い、どんな動きの途中で起きたかを分かる範囲でお知らせください。本人の不安と業務条件を伺い、実車確認と社内で見直すテーマを整理します。
はい。駐車区画、車幅、死角、歩行者の動線、出庫条件から、後退前の確認と低速操作を重点的に相談できます。施設の利用許可と安全な練習環境を確認します。
1名から相談できます。経験、困る場面、使う車、実施場所と時間を伺い、個別にお見積もりします。事故の責任や業務運転の可否を研修だけで決めるものではありません。
年齢や運転歴だけで内容を決めません。慣れた道での確認習慣や車両変更、実際のヒヤリハットから重点テーマを相談します。
出来事と確認行動を整理し、練習課題へつなぐための研修です。記録だけで事故原因、責任、法的な評価を断定するものではありません。
まず概要から相談できます。個人情報を含む資料や映像は利用権限、必要性、共有方法を確認してから扱います。フォームへ機密資料をそのまま入力しないでください。
不安が生じる場面と業務で必要な移動を伺い、基本確認から段階的に練習する方法を相談できます。運転講習は医療・心理治療や医学的な適性判断の代替ではありません。
車種、免許条件、保険、車両状態、駐車場の利用許可と安全条件を確認してご案内します。すべての車両・施設への対応を確約するものではありません。
経路、時間帯、訪問先の条件を伺い、交通状況と安全な実施環境に合わせて範囲を相談します。希望経路をすべて走ることが前提ではありません。
対象人数、拠点、車両、勤務時間を伺い、共通テーマと個人別の練習を分けて計画します。一人あたりの実車時間、交代・待機、講師・車両数も確認します。
人格や運転歴を評価する言葉ではなく、場面と確認行動を具体化して振り返ります。本人の理解と不安を伺い、次に何を確かめるかを整理します。
現在の操作や確認行動を整理したい場合は運転診断を候補にし、起きた場面から重点練習を相談する場合は事故防止・再発防止研修を候補にします。目的に応じて組み合わせを検討できます。
事前に合意した範囲で、練習した場面、本人ができた確認行動、助言が必要だった点、残る課題と職場で次に確認することを共有します。共有先・個人情報の扱い・書式・記載項目・提出時期は見積時に確認します。概算には実施1回ごとの報告資料費5,060円(税込)を含みますが、特別な評価書や追加資料は対応範囲・費用を別途確認します。無料DL資料は社内検討用サンプルで、実際の受講報告そのものではありません。
標準の個別実車研修は1名・1回90分で研修費25,300円(税込)です。管理費5,060円と報告資料費5,060円を実施1回ごとに加え、1名1回の概算合計は35,420円(税込)。2回は研修費20%OFF、3回は30%OFFで、固定費は割引対象外です。1〜10名・1人1〜3回を見積シミュレーションで確認できます。11名以上、複数拠点、講師・車両の追加手配などは個別見積です。出張・通行料・駐車料金等の実費は別途、正式見積で確認します。 実車以外の説明・振り返りや移動の時間も別に確認します。
事故ゼロや一定の削減率を保証するものではありません。研修で確認した行動を日常業務でも振り返り、移動計画や車両・駐車環境など会社側の運用も合わせて見直すことが大切です。
前回の課題、業務の変化、日常で迷った場面を伺い、次回の重点テーマを相談できます。一律の回数・間隔や年間契約をこのページで確約するものではありません。
はい。把握している場面、対象人数、車両、実施場所と時期をお知らせください。未定事項と追加で確認する条件を整理します。見積依頼だけで契約や日程は確定しません。
「どの研修にすればよいか分からない」という段階でもご相談ください。社員の経験と業務条件を伺い、今回の重点テーマと会社で振り返る事項を整理します。
法人研修のご相談
「どの研修が合うのか分からない」「社員の運転が心配」など、
まだ内容がまとまっていなくても大丈夫です。
ご担当者様のご事情を丁寧に伺い、
貴社に合う内容と進め方を、一緒に考えます。
人数・実施場所・ご予算が未定でも、ご相談を承ります。
ご相談や概算の確認だけで、お申し込みが確定することはありません。
